発達障碍児の子育て

通常級在籍の発達障碍児が中学校入学までに準備したこと

不注意優勢のADHDと協調性運動障害の診断を受けている息子。

当然、進学になると心配事が沢山です。在籍は通常級なので、サポートは最小限である覚悟は必要です。

「支援グッズを上手く取り入れ、出来るだけ負担は軽く、無理なくやっていこう」がモットーな私。

スパルタ的にやっても親子の関係が悪くなるだけですしね。

今回は進学前に購入したグッズや取り掛かったことを書いていきます。

目次

靴ひもが結べない

ノートは目印があるものを

長期休み中にボタンとベルトの練習

入学後に「もっと練習させておけば・・・」と思ったこと

ちゃむ

ちゃむ努力ではクリアできないからこそ診断名があるんだから臨機応変に対応していきたいよね

靴ひもが結べない

以前からエプロンの紐が結べなかったりとかしていたので、中学校進学したらまず困るだろうと思っていました。

必死に練習させることも検討しましたが、全体的に行動が遅れ気味な息子。靴紐を結ぶ時間でますます遅れてはクラスメートにも迷惑がかかるかもしれません。

なので早速こちらを購入。

上靴、通学靴共にこちらを使用。

サイズ調整した上でベストな長さでちょうちょ結びしてからの固結び!!これでうっかり外れることもありません。見栄えが悪いと思ったらちょうちょ結びの結んでいる箇所を縫うという手もあります。

後々自分でサイズ調整できる方が良い場合はキャタピラン👇が良いと思います。微妙なサイズ調整が出来るので便利

コブ状のふくらみが気になるかな?とも思いましたが思ったより大丈夫でした。

ノートは目印があるものを

入学前の備品販売で20冊ほどノートをまとめ買いしたのですが、目印などない普通のノートだったので結局買いなおししました。

最近はこちらが主流になってきているようですね。

通常の授業用にはこちらのドット入りのノート

備品販売で購入したノートはテストの訂正ノートとして使用しています。

訂正ノートはテストプリント貼り付けして、間違えた箇所をノートに書いていくのでドット入りのノートを使うのは勿体ないんです。

ノートにプリントを貼る時にはプリントがはみ出すので、訂正ノート専用としてA4ノートを購入するのもサポートになります(プリントをノートに合わせハサミで切る必要がなくなる)

ただ、周りと違うノートサイズになるので、使用は嫌がる子供もいるかもしれません。息子にも1冊用意しましたが結局使っていません。

長期休み中にボタンとベルトの練習

小学校時代は制服がなくTシャツやトレーナーばかり着ていた息子ですが、中学校になると制服になりシャツにはボタンが沢山。早い段階で練習をしておかないと確実に躓きそうです。

スムーズに着れるように、小学校6年になってからは休みの日に敢えてボタンが付く服を着せて練習。

困り感が出やすいのが手首のボタンです。

幸い比較的スムーズに慣れてくれたので、特に支援はしませんでしたが手首のボタン部分にマジックテープを縫い付けたりして工夫している方もいました。

ベルトも同じく時間がある時に慣れさせました。練習は夏休みが良いかもしれませんね。入学前の春休みだと焦ってしまいそうです。

入学後に「もっと練習させておけば・・・」と思ったこと

冬休みくらいからシャーペンの練習も始めたのですが、不十分だったと思ったのがシャーペンの中に芯を入れる練習です。とにかく力加減が上手くいかないんです。

気が付けばケースの中には芯が沢山あってもポキポキに小さく折れたものばかり。使えず慌てて買いに走ることも何回かありました。状況によってはしばらくは親が手伝う、予備を沢山用意しておくのも良いかもしれません。

ペンケースはシンプルで容量が多いものを選びました。

少々ゴチャゴチャしてても、文具はこのペンケースの中を探せば見つかる!!というのが良いみたいです。

入学後にした支援はこちら👇 

発達障碍児の中学校で始めたプリント整理と教科別管理方法|ちゃむらんど (gray-research.com)/box06]