発達障碍児の子育て

発達検査 WISCⅣの数値と結果

発達検査を受けるとなると、やはり気になるのが結果。

ということで息子の検査結果の数値を公開してみます(とはいえプライバシーの点で少し数値は変えてます)

初めての検査(WISCⅣ)

こちらは病院での検査です。なので一番最初の検査で診断名が付いたことになります。そして協調性運動障害も。

息子の協調性運動障害が直ぐに診断された理由小児精神科受診から診断までの体験談です...

診断名がある方が学校のサポートもお願いしやすくなったので結果的に良かったです。もちろん当時は落ち込んだりもしましたが・・・。

検査結果のシートには

・検査時の様子

・検査結果

・今後の支援例

などが書かれていました。

ちゃむ
ちゃむ
数字に囚われがちになるけど一番大事なのはこれからの支援方法だよ

6歳時の検査結果

全体的な評価89~101
言語理解(ことばの理解や表現)の評価87~101
知覚推理(形の操作、目で見て理解し推理する)の評価88~102
ワーキングメモリー(情報を保持し、操作や処理をする)の評価90~104
処理速度(目で見て早く正確に処理する)の評価91~106

というように大きく平均を取っていますが、その時に集中できるかどうかで数値は変動しますのであまり数値に左右されない方が良さそうです。

イラストと違って同席はしていません(;^_^A

今後の支援例

面接時の様子としては

・姿勢が崩れやすい

・課題によっては話を聞かずに取り掛かろうとする

という事があったことから

刺激に反応しやすい傾向があり、それゆえじっとしていないといけない場面でも難しかったり、衝動的な行動になりやすいんでしょう。

なので集中しやすい環境を作ること、こまめに休憩を取り入れることで息子の本来の能力が発揮されるようです。

検査終了後

学校の支援コーディネイターと担任との教育相談をしました。

シートのコピーを渡し、これからの支援に対しての相談です。

何となくですが、やはり診断名がある方がスムーズに支援体制を取りやすいのかな?そんな印象を受けました。

後に学年に「支援員」が入るようになり、その支援員さんにかなりお世話になりました。ちなみに学年には少し気になるお子さんが多かったようで、それから2年ほど息子の学年に支援員さんが配置されていたようです。

本来は低学年に配置されることが多いので・・・もしかしたらサポートを必要としているのは息子だけでは無かったのかもしれません。

この後、直ぐに発達障害の親の会に入り情報をどんどん取り入れていくようになります

数値と成績の関係

平均の数値を出していること、また小学1年ということで特に成績の躓きはありません。

数値では気になるほどではありませんが、それでも困難の多い息子。

特性からの「提出物忘れ」「全体支持の聞き漏らし」などがあり・・・評価自体は良い方ではありません。こればかりは仕方ないですね。

支援級に移籍は難しいみたいなので親のサポートは必須です。一緒に時間割を確認して宿題も傍に付き添い、学校に忘れ物をしたら一緒に取りに行く。そんな感じです。

この頃の課題

この頃の最大の課題は片付けが出来ないこと。

机の周りに色んなものが散らばっていて、お友達がお手伝いしてくれる状態でした。

少しでも早く自分で片付けが出来るように、家庭と学校のやり方を統一させようと先生と相談しながら声掛けをしていくようにしました(意見が違うと混乱の元になるので)

片付けが出来ないことで無くしものも増えます。なので文房具は常に予備を用意していました。

親としての心理状態

診断名が付いたことで、サポートの覚悟が出来たような気がします。

成績が悪くても特性だから仕方ない、ならその特性をフォローする為のベストなサポートって何だろう?と考えられるようになりました。

出産時の体験から何となく覚悟はあったので、立ち直りは早かった方かもしれません。

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